安佐南区交流駅伝大会 2010:12:06:06:56:41

2010年12月 6日

 昨日(12月5日)第11回安佐南区交流駅伝大会が広島市広域公園のビックアーチを中心に開催されました。今年は53チームの参加があり、1区3km・2区1km・3区2km・4く1km・5区2km・6区3kmの6区間で行われました。私は第1回大会から役員として参加をし、決勝係りをしています。11年前に始まった大会で体育の教員を退職したばかりでしたので準備体操も担当しました。現在でもその係りをしています。

 9時15分から開会式が行われ、10時に1区のスタートでした。53チームあるので、1位と53位のゴールする差が30分以上あり全て終了したのは11時30分過ぎでした。12時ごろから表彰式・閉会式を行いました。今年もけが人もなく和やかな大会として終了しました。 

 交流駅伝ということで、駅伝競技というよりも交流を中心として、皆さん楽しんで参加しておられます。しかし、競技を運営する係りにとって走力に差があるので運営は大変です。周回遅れはもちろん、襷の受け渡しが同じ場所なので混雑し、大変な状況になります。役員さんの手際良い指導で何とか運営できています。

 あまりに自由にしすぎているきらいがあるため走る人、応援の人が芝生内に入り乱れて収拾のつかない状況が起こっています。今年は芝生内に乳母車を持ち込んで応援をしている人まで出ました。楽しい大会を作ることは大事なことですが、来年は応援者のマナーを指導しなければならないと感じました。

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     8:00AMからのスタッフミーティング(大会会長・区長の挨拶)

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                 開会式(選手宣誓)

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                  1区のスタート前

 

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ツナ 2010:12:05:14:28:34

2010年12月 5日

 12月2日の「秘密のケンミンSHOW」という番組で「ツナ」の消費量が沖縄が日本一で、ツナ缶をダース単位で買うほどツナが好きだと言っていました。私の家では「ツナサラダ」か、手巻き寿司のネタぐらいしか使いません。また、シーチキンとツナの違いのついても調べてみました。 

 沖縄県民はツナ缶を箱買いするのが当たり前だという。スーパーの缶詰コーナーにはシーチキンと書かれたツナ缶の入った箱が積み上げられていrという。   クッキングスクール校長の料理人・料理関係者によると、沖縄県民がツナを多く食べるのは戦後アメリカ軍によって多くの缶詰がもたらされ、その中で特にツナ缶が従来の沖縄料理に馴染んでいったという。「はごろもフーズ 沖縄営業所」所長のその他一般人によると、沖縄県民のツナ缶の消費量は全国1位で、全国平均の5倍くらいは食べているという。
       (12月2日秘密のケンミンSHOW 参照)

 ツナは英語です。英語で「tuna」と書き、日本語に訳すと「マグロ」です。
  シーチキンは、「はごろもフーズ」の商品名で、マグロ・カツオを使っている調理したものです。(油漬けにしたものや素材をそのままにしているもの、食塩・オイル無添加のものもあります)違いはシーチキンはカツオを使っていて、油漬けなどに調理にしているという点です。

 ちなみに、「ツナ」には2種類あります。、
 1、「ライトミールツナ」。原材料は「キハダ」や「メバチマグロ」
 2、「ホワイトミートツナ」。原材料は「ビンナガマグロ」
 「ライトミールツナ」よりたんぱく質が良質なことから欧米では「sea chicken(海の鶏肉)」と呼ばれています。「はごろもフーズ」という会社はここから商品名にしたそうです。
               (Yahoo知恵袋参照)

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