2011年11月

行事3

2011年11月 7日

 昨日(11月6日)は、地域の行事が2カ所と、夕方から教え子の結婚式・披露宴が有りました。

伴南学区体育協会グランドゴルフ大会

 あいにくに雨でしたが、雨の合間をぬって行おうと沢山の子供たちとシニアグランドゴルフ同好会の皆様が集まって開会式が行われました。

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 地域の菊栽培同好会の方にならって6年生が素晴らしい菊を育て展示していました。素晴らしい「菊花展」です。

 

第32回安佐南区民祭り

 区民祭りの開会セレモニーが10:30より行われました。あいにくの雨で10:00からのパレードは中止となりました。(3年連続)誰か?雨男がいます。

 「第16回農業祭」も行われました。昨年より農業祭と区民祭りがコラボしています。

 野菜の品評会では、戸山の法人吉山が「キャベツ」と「広島菜」で良い成績をとっていました。

 

結婚式・披露宴

 教員時代、最後に担任を持った子供の結婚式・披露宴に招待されました。16:00より結婚式がチャペルであり17:00より披露宴が有りました。

 最後の教え子が32歳です。懐かしい顔に沢山会いました。年をとったのを実感しました。

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 披露宴会場のお庭に出ての「ケーキ入刀」です。お庭の沢山のスイーツが並べてありお庭でのスイーツパーティーと変身する企画が有りました。

 

追伸

 今日から文教委員会の県外視察に行きます。(11月7日ー11月9日)ブログを休みます。

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静岡市

2011年11月 6日

 11月4日(金)に静岡市で「自由民主党政令指定都市議員連絡協議会・議会議員連盟」も合同総会があり参加してきました。1泊2日でいってきましたので昨日のブログは休みました。
 現在、19都市中、17都市(相模原市、岡山市 未加入)が政令指定都市連絡協議会に加盟しています。来年には岡山市が参加する予定です。また、平成24年は熊本市が政令指定都市になります。

【政令指定都市】(19)
 札幌市・仙台市・さいたま市千葉市・横浜市・川崎市相模原市・新潟市・静岡市・浜松市・名古屋市・京都市大阪市・堺市・神戸市・岡山市・広島市・北九州市・福岡市

大道芸ワールドカップin静岡2011
 静岡市では「20周年記念 大道芸ワールドカップin静岡2011」が開催されていました。

■大会概要
 20周年記念  大道芸ワールドカップin静岡2011
期間  2011年11月3日(木・祝)ー11月6日(日)
会場  静岡市駿府公園および市内各所、駿河区サテライト、清水区サテライト
主催  大道芸ワールドカップ実行委員会
共催  静岡市

「人を元気にする。街を元気にする」を基本テーマに始まった"大道芸ワールドカップin静岡"。
 1992年に始まった市民参加型イベントで、静岡市を代表する催しとなっています。日本国内で活躍する大道芸人はもとより、海外で活躍する様々な分野のストリートパフォーマーを多数招聘し、大道芸の祭典という枠を超え、パフォーミングアートの祭典になっています。近年では国内のみならず海外のパフォーマンスフェスティバル主催者などからの視察が数多く訪れており、静岡に出場したアーティストが他のイベントに招聘されるというケースも増えています。 

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        街中でこの本を売っていました。

     大道芸2.jpg

         この横幕があふれていました。

 大会に参加するパフォーマーは、オフ部門(自主参加)、オン部門(招聘による参加)、ワールドカップ部門(審査採点対象)の3カテゴリーに分かれており、いずれも実行委員会の事前審査で決定されます。ワールドカップ部門は、コンペティションであり、最高得点を得た者が、その年のチャンピオンに選ばれる。以前はワールドカップ部門、ジャパンカップ部門、フリー部門、オフ部門の4カテゴリーに分けられていましたが、後にワールドカップ部門とジャパンカップ部門が統合され、フリー部門がオン部門と改称されました。またオン部門は後に固定された演技ポイントでパフォーマンスを披露する「カテゴリー1」、特定の場所を設けずに、決まったエリア内で周回しながら演技するロービングアーティストやフェイスペインティングのアーティストを「カテゴリー2」に細分化して現在に至っています。また近年は大道芸の枠に留まらないパフォーミングアーツのイベントとしての観点と、厳しい審査を経てエントリーしたパフォーマーへの敬意を込めるという意味から、パフォーマーの呼称を「アーティスト」と称しています。

 (フリー?百科 ウキベキィア引用)

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特異日

2011年11月 4日

 昨日(11月3日は)文化の日でした。国はいろいろな賞を発表し表彰式がありました。この日は気象学的な「特異日」とされています。

特異日(とくいび)
 その前後の日と比べて偶然とは思われないほど大きな確率で、ある気象状態(天気、気温、日照時間など)が現れる日のこと。特異日は日本だけでなく外国でも認められており、英語では「シンギュラリティ(singularity)」と言います。

 11月3日、文化の日は晴れの特異日として知られています。過去30年間の晴天率(東京)を調べると、7割以上は晴天です。

 しかし、最近10年間でみると、思ったほど晴れていないのです。晴れは5回、くもりが2回、雨が3回。晴れの確率は50%ですから、決して晴れの特異日とはいえません。

 この理由として考えられるのは、「季節のずれ」です。地球温暖化や都市化の影響で、夏の期間が延びて、秋雨のシーズンが後ろにずれ込んでいると思われます。秋らしい気温になるのが遅れれば、紅葉も遅れ、秋雨シーズンも遅れているという考え方です。

 さらに、最近5年間をみると、実は、晴れが2回で、雨が3回と雨の回数のほうが多いのです。2000年、2001年、2003年と雨が降っています。

 昔から言われた特異日も変わってきています。
              (岩谷忠幸 気象最前線HP参照)

10月10日も特異日と言われてきましたが少し違っていたようです。

 「10月10日が東京の晴れの特異日であったことから、1964年の東京オリンピックの開会式の日に選ばれた」と言われているが、10月10日は統計的に晴れが多い日とは言いがたい。むしろ東京オリンピックの開会式に選ばれたため1964年以降、この日が東京の晴れの特異日であると間違われるようになったのかもしれない。昭和34年発行「気象学ハンドブック」によれば、10月の特異日は14日とされており、事実、1971年から2000年までの30年間のデータをみても、雨が全く降らなかった日で10月9日が17回、10日が19回、11日が14回と、大きな差はないと読める。なお、10月10日が「東京オリンピック開催日」となったのは、「暑くも寒くもない10月上旬が適する」との判断からではないかと言われている。
                  (ウキペディア 引用)

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