スポーツ

学区体育協会行事

2008年2月25日
昨日(2月24日)は、大塚学区・伴南学区体育協会の卓球大会が開催されました。

大塚学区体育協議会
 種目  第13回卓球大会
 時間  8:30AMより開会式
 場所  大塚小学校体育館
 参加  約70名
 朝から雪が降るなど非常に寒い日でした。団体・個人の部と分けて楽しまれました。今年度最後の行事でした。役員の皆様1年間ご苦労様でした。

伴南学区体育協議会
 種目  第3回卓球大会
 時間  9:00AMより開会式
 場所  伴南小学校体育館
 参加  約60名
 朝から雪が降るなど非常に寒い日でした。会が出来てからまだ日が浅く大人の参加は少なかったですが、小学生が沢山参加して楽しい会でした。午前中に全て終わられました。


*第18回広島市水産まつり
 広島市水産振興センター(広島市西区商工センター八丁目5-1)で、広島を代表する冬の味覚、カキをPRする、【第18回広島市水産まつり】が開催されました。
 主催 広島市漁協振興協議会(市内6漁協参加)
 会長 広島市漁協組合長 浜本隆之
 
 10時の開催時には川土手まで繋がる長蛇の列が出来るほどの人気で、昨年より3,000人多い17,000人の来場者でにぎわいました。
 会場では、市場の約半額でカキ・ワカメ・チヌ・シジミ等が人気を呼びあっという間に売り切れました。
 昨年は、ノロウイルスの流行による風評被害で消費が落ち込んだ、県内産カキでしたが、今年は、安全性や調理法などのPRにより売り上げが戻りつつあるそうです。
 今の寒い季節がカキは一番美味しい季節だそうです。昨夜は、カキめしとカキフライを食べましたが大変美味しかったです。

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地域学区体育協会行事

2008年2月18日
昨日(2月17日)伴・伴東学区体育協会の平成19年度の最後の行事が開催されました。

伴東学区体育協会の平成19年度「親子のミニテニス大会」
 場所     中電工研修所体育館
 参加チーム  8チーム(各町内会単位)
 参加人数   約100人
 こども会と協賛で行われ、こどもの参加が目立ちました。特質は伴東小学校教員チームが、参加されていました。子供たちが大変盛り上がり大会を盛り上げられました。教員が休日には自分の家庭があるのに、地域に積極的に出て行き、地域住民と触れ合うことは、素晴らしいことだと思いました。
 
伴学区体育協会の平成19年度「卓球大会」
 場所     伴中学校体育館
 参加チーム  8チーム
 参加人数   約50人
 団体の部・個人の部と分けて運営されました。卓球選手経験者と未経験者の違いが顕著な協議ですが、皆さん楽しそうにプレイしておられました。

 各体協の今年度最後の行事でしたが、役員の皆様1年間ご苦労様でした。

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ソフトバレーボール

2008年1月28日
昨日(1月27日)9時AMより、広島市立大学体育館に於いて、伴地区スポーツクラブ主催の【第5回ソフトバレーボール大会】が開催されました。
参加者
 伴   6チーム
 伴東  4チーム
 大塚  5チーム
 伴南  4チーム
 戸山  1チーム
 計   20チーム
 以上のチーム数で行われました。
 ソフトバレーボールは、柔らかいボールで誰にでも出来る競技として、また、自ら行う競技として年々盛んになってきています。グランドゴルフの島根県あたり村・エスキーテニスの広島市と同じように福井県小浜市発祥の地方発の競技です。地方から発祥した競技が全国的に盛んになっています。スポーツの地方分権化ではないでしょうか。
 ソフトバレーボールを紹介しておきます。

【ソフトバレーボール】 
 ソフトバレーは、福井県小浜市で生まれ、バレーボールから派生した球技の一つである。ネットごしにゴム製の柔らかいボールを 打ち合い、決められた点(1セット15点)を早く得点することを競うゲーム

【ソフトバレーボール競技の特長】
 ソフトバレーボールは、より多くの人々がバレーボールの素晴らしさに触れ、生涯を通じてバレーボールを楽しむことができることを願って考案されたもので、次のような特長を持っている。

(1)ボールをソフト化することによって、バレーボールの最も重要な基礎技術である「パス」が、安全で、しかも容易にでき、誰でも、いつでも、どこでもできるというバレーボールの特長が、」いっそう明確になるように工夫されている。

(2)既存の施設、用具(バドミントンコート・支柱・ネット)の活用で、手軽に競技することができる。

(3)「発展性に乏しいため、とっつきやすいがすぐ飽きてしまいあまり普及しない。」という軽スポーツの持つ一般的な短所を改善し、男女別、年齢、体力、経験、技術等のレベルに応じて、単純な基礎技術による初歩的なゲームから、複雑な応用技術や各種の作戦、戦術を駆使した高度なゲームまで、多様な楽しみ方ができて奥行きが深い。

(4)ゲーム中、すべての競技者に対して等しくプレーするチャンスが用意されている。

(5)正規の6、9人制の長所を活かしているため、バレーボールの素晴らしさに触れ、リード・アップ・ゲームとして活用できるとともに、ソフトバレーボールそのものを独立した競技として楽しむことができる。

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