昨日（１１月２８日）「第４回親子三代ソフトバレーボール大会」が安佐南区スポーツセンターで開催されました。「大人も、子供も、選手も、応援する人も、みんなで一緒に楽しみましょう」をテーマに掲げ、主催は伴地区スポーツクラブ・広島市・（財）広島市スポーツ協会でした。

　伴地区にある４つの学区体育協会が運営にあたり午前９時３０分より開会式が開催されました。ソフトバレーボールは現在非常に人気が高く学区体協で人集めをしなくても参加の多いスポーツとなってきています。今年は、４８チームの参加があり、子供から熟年の方まで幅広い年代の方が参加し大会は非常に盛り上がりました。

　　　　　開会式　選手宣誓　（写真をクリックしてください）

　今朝は大変冷え込みました。我が家の室内温度は８℃、屋外温度は２℃でした。朝の散歩は白い息を吐きながら気合を入れて歩きました。今年１番の冷え込みではないでしょうか。

　昨日（１１月２７日）伴地区ソフトボールリーグの閉幕式及び表彰式が７時より伴中央集会所に於いて行われました。

　このリーグは１９８０年に発足し今年で３１年目となります。今年は４月４日に開幕し１０月２３日に全日程を終了しました。１部リーグ７チーム・２部リーグ７チーム・３部リーグ８チームが２回戦総当たりで全１４０試合を終了しました。

　昨年３０周年記念行事を行い、今年から新しい執行体制に移行しました。３部リーグに若葉台チーム・三城田Bチームが新たに参加されました。伴地区の若い年代のコミュニティーの中心的存在です。

成績
１部リーグ
　１、広　陵B
　２、上　伴
　３、瀬戸内B
　４、戸　山
　５、下　伴A
　６、瀬戸内A
　７、広　陵A

　　　　　　　優勝　広陵Bチーム

２部リーグ
　１、大　塚A
　２、広　陵C
　３、Aシティー
　４、三城田A
　５、大　原
　６、こころ
　７、下城ハイツ

　　　　　　　優勝　大塚Aチーム

３部リーグ
　１、雲願寺
　２、大原台
　２、若葉台
　４、大　塚B
　５、下　伴B
　６、伴中央
　７、伴ゴールド
　８、三城田B

　　　　　　　優勝　雲願寺チーム

　写真はクリックすると拡大します。

　昨日（１１月２３日）は、勤労感謝の日でした。地域行事が午前中二箇所、午後から一箇所有りました。一昨日の雨も上がり清々しい秋日和の天気でした。写真はクリックすると拡大します。

第３１回安佐南区PTA親善父親ソフトボール大会
　開会式は沼田運動公園で８：００AMより開会式が開催されました。
　安佐南区の全ての小中学校のPTAの父親が参加しました。中学校１３校・小学校２５校（山本小学校と春日野小学校は合同チーム・戸山小中学校合同チーム・原小学校と祇園東中学校は合同チーム・東原中学校と東野小学校は合同チーム）以上３３チームの参加でした。
　競技は、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄゾーンに分けて行なわれました。Ａ・Ｂ・Ｃゾーンは沼田運動公園で、Ｄゾーンは伴東小学校でスローピッチの部（参加チーム５校）として行なわれました。         

    　　　　選手宣誓

第５２回安佐南区PTA親善母親バレーボール大会
　開会式は安佐南区スポーツセンターで９：２０AMより開会式が開催されました。
　母親のバレーボールは歴史が古く今回で５２回を数えます。この競技も安佐南区の全ての小中学校が参加されています。（戸山小中学校合同チーム・山本小学校と春日野小学校は合同チーム）参加チーム数は３７チームでした。
　競技は抽選でA・Bゾーンに分かれて行なわれました。
　　　　　

　　　　　　　　選手宣誓

平成２３年度育成会総会（日本ボーイスカウト広島県連盟安佐第６団）
　団の創立時期は 昭和３８年（１９６３年）で古い歴史を持っておられます。我々の年代の人たちが団のお世話をしておられます。活動としては、専念寺での隊集会を中心に行い、団占有の車で10分のところにある龍池野営場を持っておられ、団舎営キャンプなどを行っておられます。。カブスカウト以上は専念寺から野営場まで約４Ｋｍを50分くらいかけて上り坂をハイクしておられますが、その道は車の通れない裏道もあり、くもの巣を払いながら道なき道を探索し日々鍛えておられます。また、日本ジャンボーりー等のボーイスカウト活動に積極的に参加し、広島市の平和記念式典・フラワーフェスティバル・地域のお祭等のボランティア活動も積極的に活動しておられます。広島県連盟の中でも活動が盛んな団として有名な存在です。

　            専念寺本堂での総会　

　専念寺境内にある銀杏の木（広島市の天然記念樹）昨年は枝を大きく広げて非常の風格の有る銀杏の木でしたしたが、病気でもしたのでしょうか刈り込んでありました。私の子どもの頃からの大きな銀杏の木でした。（樹齢２００年とも３００年ともいわれている）

　　　　　　　　昨年までの雄姿