行事
盆踊り
2008年8月17日
昨日(8月16日)は、第32回沼田町盆踊り大会でした。朝からぐずついた天気が心配されましたが、夕方には例年より涼しい天候での盆踊り大会となりました。
開会は6:30PMでしたが、抽選券つき「うちわ」をもらうのに6時前より長蛇の列が出来ました。3,000本用意した「うちわ」は、6:30前に全部配られました。参加人数は3,000人を超えていたものと思われます。
6:30の開会式の後、
炭坑節・沼田音頭・相馬盆唄・アンパンマン音頭・・扇子踊り・ありがとう音頭・輪になって踊ろうの曲を繰り返し踊りました。
特にアンパンマン音頭の時には、沢山の子供が出て来て大きな輪となり大変盛り上がりました。
グランドの周りでは、飲み物や色々な食べ物の夜店が、地域の皆様のボランティアで出され、それぞれ長い列が出来て賑わっていました。
最後に花火の打ち上げと、大抽選会で幕を閉じました。
開会は6:30PMでしたが、抽選券つき「うちわ」をもらうのに6時前より長蛇の列が出来ました。3,000本用意した「うちわ」は、6:30前に全部配られました。参加人数は3,000人を超えていたものと思われます。
6:30の開会式の後、
炭坑節・沼田音頭・相馬盆唄・アンパンマン音頭・・扇子踊り・ありがとう音頭・輪になって踊ろうの曲を繰り返し踊りました。
特にアンパンマン音頭の時には、沢山の子供が出て来て大きな輪となり大変盛り上がりました。
グランドの周りでは、飲み物や色々な食べ物の夜店が、地域の皆様のボランティアで出され、それぞれ長い列が出来て賑わっていました。
最後に花火の打ち上げと、大抽選会で幕を閉じました。
盆踊り大会
2008年8月 4日
一昨日(8月2日土曜日)6時20分PMから、瀬戸内自治会・7時PMより、松宗町内会の恒例の盆踊り大会がありました。毎年8月の第1土曜日に行なわれます。
自治会・町内会の各団体が、おでん・焼き鳥・焼きそば・金魚すくい・飲み物(ビール・ジュース等)等を販売されます。町外に出ている子供たちも帰って来て、孫たちが沢山集まります。平生いない子供でいっぱいとなり、活気のあるお祭りとなります。盆踊りは、自治会・町内会の女性の方が1年間、月1回のペースで練習をされ、太鼓や民謡は男性郡が練習をしての本番となっているそうです。
これから、町内の各地で夏祭り・盆踊り会が開催されます。
自治会・町内会の各団体が、おでん・焼き鳥・焼きそば・金魚すくい・飲み物(ビール・ジュース等)等を販売されます。町外に出ている子供たちも帰って来て、孫たちが沢山集まります。平生いない子供でいっぱいとなり、活気のあるお祭りとなります。盆踊りは、自治会・町内会の女性の方が1年間、月1回のペースで練習をされ、太鼓や民謡は男性郡が練習をしての本番となっているそうです。
これから、町内の各地で夏祭り・盆踊り会が開催されます。
認定こども園
2008年8月 3日
昨日(8月2日)10時AMより、「こころ認定こども園・ほうりんこころ保育園」の本館園舎増築起工式が、起工されました。
学校法人法輪学園・社会福祉法人法輪福祉会は平成19年4月に、こころ認定こども園の認可を受けられています。認定こども園制度は新しく厚生労働省と文部科学省が、幼児教育の大切さを実感し、2006年(平成18年)幼稚園と保育園を合体させた制度です。ほうりんこころ認定こども園は平成20年358名の園児でしたが、来春完成後は510名の園児の教育を行なわれます。認定こども園制度について説明をしておきます。
【認定こども園】
認定こども園(にんていこどもえん)は、保育所及び幼稚園等における小学校就学前の子どもに対する保育及び教育並びに保護者に対する子育て支援の総合的な提供を行う施設であり、都道府県知事が条例に基づき認定する。親が働いている・いないにかかわらず利用できる施設である。
【概要】
保育所、幼稚園等のうち、保育及び教育を一体的に提供し、地域における子育て支援を実施する機能を備えるものは、都道府県知事から「認定こども園」としての認定を受けることができる。
都道府県知事は、厚労・文科大臣が定める指針を元に、条例を定めて、認定する。
認定制度に係る財政措置、利用手続き等の特例措置が講ぜられる。
根拠法の施行期日は、2006年(平成18年)10月1日であるが、各都道府県での条例制定は、都道府県議会の審議も経る必要があるため、実質的には、2007年(平成19年)4月のスタートとなりました。
参照 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
学校法人法輪学園・社会福祉法人法輪福祉会は平成19年4月に、こころ認定こども園の認可を受けられています。認定こども園制度は新しく厚生労働省と文部科学省が、幼児教育の大切さを実感し、2006年(平成18年)幼稚園と保育園を合体させた制度です。ほうりんこころ認定こども園は平成20年358名の園児でしたが、来春完成後は510名の園児の教育を行なわれます。認定こども園制度について説明をしておきます。
【認定こども園】
認定こども園(にんていこどもえん)は、保育所及び幼稚園等における小学校就学前の子どもに対する保育及び教育並びに保護者に対する子育て支援の総合的な提供を行う施設であり、都道府県知事が条例に基づき認定する。親が働いている・いないにかかわらず利用できる施設である。
【概要】
保育所、幼稚園等のうち、保育及び教育を一体的に提供し、地域における子育て支援を実施する機能を備えるものは、都道府県知事から「認定こども園」としての認定を受けることができる。
都道府県知事は、厚労・文科大臣が定める指針を元に、条例を定めて、認定する。
認定制度に係る財政措置、利用手続き等の特例措置が講ぜられる。
根拠法の施行期日は、2006年(平成18年)10月1日であるが、各都道府県での条例制定は、都道府県議会の審議も経る必要があるため、実質的には、2007年(平成19年)4月のスタートとなりました。
参照 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』