ふるさと祭り反省会・十六の会 2011:12:04:14:49:45
昨日(12月3日)、6時30分PMより先日の「第36回ふるさと祭り」の反省会が有りました。今年の6月27日に初めての準備会を行い約半年の準備で開催しました。
会計報告(各企業からの寄付は2,288,000円集まった)
総予算3,396,161円でした。
支出は2,826,746円で
来年度に569,415円残しました。(決算の終わっていない部分もあるのでもう少し支出が増え、繰越金は減るようです)
各部の反省と次回への提案が有り相対的に成功だったとの総括で終わり、懇親会を行いました。
十六の会
公民館で十六の会の作品展をやっていました。
戸山中学校の作品
伴小学校の作品
大塚小学校の作品
市立大学の作品
伴南小学校の作品
沼田高校の作品
現在は、毎年各校から出された絵画を戸山公民館・伴公民館で巡回展示しています。今年で第10回目となります。
参加校は、
戸山小学校・伴小学校・伴東小学校・伴南小学校
戸山中学校・伴中学校・大塚中学校
沼田高等学校・広陵高等学校
広島市立大学
以上10校です。(時間がなかったので全ての学校の作品を撮ることが出来ませんでした。
師走 2011:12:03:07:27:17
12月
日本では、旧暦12月を師走(しわす)または極月(ごくげつ、ごくづき)と呼び、現在では師走は、新暦12月の別名としても用いれ、その由来は僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさ(平安後期編『色葉字類抄』)からという平安期からの説がある。また、言語学的な推測として「年果てる」や「し果つ」等から「しわす」に変化したなどという説もある。
英語での月名、December(ディセンバー)は、「10番目の月」の意味で、ラテン語で「第10の」という意味の「decem」の語に由来している。 実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で(そのため年末の2月は日数が少ない)、3月から数えて10番目という意味である。
異名
おうとう(黄冬)、おとづき(弟月)、おやこづき(親子月)、かぎりのつき(限月)、くれこづき(暮来月)、けんちゅうげつ(建丑月)、ごくげつ(極月)、しわす(師走)、はるまちつき(春待月)、ばんとう(晩冬)、ひょうげつ(氷月)、ぼさい(暮歳)、ろうげつ(臘月)
陰暦の月の名
[む] [き] [や]すい [卵]を [さっき] [皆(みな)]
睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月
むつき きさらぎ やよい うづき さつき みなつき
1 2 3 4 5 6
[ふみ]つけた [は] [な] [かんだ] [獅(し)] [子(し)]
文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走
ふみつき はづき ながつき かんなづき しもつき しわす
7 8 9 10 11 12
(フリー百科ウキペディア引用)