【地域だより】伴地区ソフトボール30周年 2009:11:22:10:41:08

2009年11月22日

 昨日(11月21日)、伴地区ソフトボールリーグ30周年記念式典が6時30分PMより八丁堀シャンテに於いて開催されました。

 1979年(昭和54年)広島市主催のスポーツ教室が開かれ、ソフトボール教室とし、審判講習会を10日間にわたり行ないました。その審判団20名を核として、1980年(昭和55年)ソフトボールリーグが発足しました。その時の参加チームは、各町内会を中心に、13チーム(下地・瀬戸内・広陵A・広陵B・雲願寺・松宗・大塚・奥畑・伴中央・三城田A・三城田B・大原台A・大原台B)を2部に分けてリーグ戦を行ないました。

 昭和63年には、24チームよる3部制にまでチーム数が増えて来ました。現在は21チームを3部に分けてリーグ戦を行なっています。

 私が所属した大原ダボチームは、5年遅れ(1985年昭和60年)で参加しました。それまで町内の大会では私の所属する大原町内会は強豪チームと言われていました。5年遅れで参加した大原ダボチームは1勝しか出来ませんでした。入会したなら勝てるだろうと、たかを括っていました。5年間リーグ戦を戦って伴地区のソフトボールのレベルは格段に上がっていました。慣れるのに2?3年かかったのを覚えています。

 私は1990年(平成2年)に2部で首位打者とホームラン王を取りました。そして2003年(平成15年)の引退までプレイをしました。

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来賓として祝辞を言いました。

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112名の参加 会場の雰囲気

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現在の全チームのユニフォーム



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