秋分の日 2011:09:24:06:55:56

2011年9月24日

 昨日(9月23日)は、お彼岸の中日、秋分の日でした。「暑さ、寒さも、彼岸まで」と昔から言われていますが今年はぴたりと当たりました。朝の散歩では夏姿(半袖・半パン)では寒くてズボンをはきました。爽やかでとっても気分良く歩きました。

 2011年の秋分の日は、9月23日でした。
秋分の日
 秋分の日は、1948年(昭和23年)に公布・施行された国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)によって制定されました。同法第2条によれば、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としています。また、秋分の日の3日前から3日後まで(2011年は9月20日から26日まで)がお彼岸 とされています。

 国立天文台は、2012年の春分の日を3月20日、秋分の日を9月22日とする二十四節気などを記した暦要項を、1日付の官報で発表しました。同天文台によると、秋分の日は近年は23日が続き、23日以外になるのは33年ぶり、22日は1896年以来だそうです。12年には日食が2回、月食が1回あります。5月21日の日食は、関東のほぼ全域と中部、近畿、中国、四国、九州南部で太陽がリング状に輝く金環食が起こるそうです。来年が楽しみです。

     24節気.png

昼夜の長さ 

 秋分の日では太陽は赤道上にあるため、天文的な位置関係からは昼夜の長さが等しくなるように思えますが、実際は違うそうです。春分と同様に、秋分では昼夜の長さがほぼ同じになると言われています。『暦便覧』では「陰陽の中分なれば也」と説明しています。しかし、実際には、昼の方が夜よりも長いそうです。日本付近では、年による差もありますが、平均すれば昼が夜よりも約14分長いと言われています。

 原因については、大気差・太陽の視直径・日周視差等を合わせると、日本において、日出は太陽の中心が地平線から昇るより3分25秒早く、日没は太陽の中心が地平線より沈むより3分25秒遅くなります。したがって、秋分の日の昼の長さは約12時間7分、夜の長さは約11時間53分です。そして、実際に昼夜の長さの差が最も小さくなる日は秋分の4日程度後になるそうです。(詳しくはウキペディアを調べてください)

 秋分を含む日には、太陽は真東から昇って真西に沈みます。赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過します。北極点又は南極点の観測者から見ると、秋分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、昇ることも沈むこともありません。

お彼岸
 元々は仏教用語で彼岸(=煩悩を脱した悟りの境地、あちらの世界)に到達する為に迷いや煩悩を捨て修行に励むべき とされていたそうです。
 現在ではその名残で 家族みんなでお墓参りに行ったり先祖を供養する「法会(ほうえ)」が行われたりします。



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