おさむブログ

バナナ　ダイエット　2009:12:08:06:43:15

　ここ１ヵ月半ぐらい朝食は、バナナと水だけです。体重がやく３?４Ｋｇ減りました。タバコを休んでいて太ってしまい冬服のズボンが心配でしたが、楽にはけるようになりました。バナナダイエットは私には効果がありました。（休んでいたタバコが、飲む席では緩んでしまいました。もったいない！弱いですね）

バナナ　ダイエット

朝食に生バナナを単品で食べる。
本数は食べたいだけ。よくかんで味わって食べましょう。
どうしてもおなかがすいて何か食べたいときはバナナを食べた後15?30分空ければ何を食べても大丈夫。

バナナを食べるときの飲み物は水。
量を意識する必要はありませんが、こまめに常温の水を摂取しましょう。
体温よりも適度に低い温度の水を飲むことで、体が発熱する能力を高めます。.

食事を取るタイミングを守る
朝は起床後、昼は12時ごろ、そして20時までに夕食を済ませること。
食事の内容は問いません。食事の時間を体のリズムに合わせることで体質改善をはかりましょう。

日付が変わる前に寝る
空腹で睡眠に入ること、バナナの疲労回復効果で、よりよい睡眠が得られます。
快眠を得なければ体質改善は難しいため、朝バナナダイエットの効果はあまり期待できません。

3時のおやつは食べてよい
食べたければ、1日1種なら毎日食べても大丈夫。
ただし、夕食後のデザートは消化時間が延長され胃腸の負担になるので習慣からはずしましょう。

バナナは必ず生バナナ
バナナに豊富に含まれている酵素は、体の代謝に必要不可欠なもの。酵素が不足するとダイエットの大敵の疲労がたまってしまいます。酵素は熱に弱く、壊れやすいのでバナナは生のままで。

　胃腸の機能を回復させ体質を改善させるからバナナと水だけの単品摂取により、午前中は消化能力が低い胃腸の負担を最小限に抑え、胃腸の機能を回復させます。
　食べる量は変えなくても、胃腸の動きに合わせた食事のタイミング、快眠時間を整えることでやせやすい健康体質を作ることができるのです。

 
便秘解消
女性の9割が不足しているといわれる食物繊維がバナナにはたっぷり。腸に蓄積されていた滞留便が排出されることで、人によっては短期間で体重が数キロ落ちることも。

アンチエイジング効果
バナナにはファイトケミカルが含まれています。ファイトケミカルには強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果も期待できます。

むくみ解消
バナナは果物のなかで最もカリウムが豊富。カリウムには、血圧を上昇させるナトリウムを尿中に排せつさせる働きがあり、むくみの解消につながります。

イライラ解消
ほかの果物にはあまり含まれていないセロトニンが豊富。セロトニンは神経の安定化を促し、快眠を促進。イライラを鎮め、過食を防ぎます。