新型インフルエンザ:広島市で初の患者確認 2009:07:01:07:26:27
2009年7月 1日
昨日(6月30日)で、6月も終わり今日から7月です。
今年も早いもので、もう半年経ちました。昨日は、消防上下水道委員会があり、本日6月定例会最終日を向かえ、議案の採決が行なわれます。それと、議会人事が行われます。
議長・副議長・各常任委員会委員長・副委員長・特別委員会設立・委員長・副委員長等が新しく又は、留任が話し合われ決定します。結果については、明日報告します。スムースに動けば早く終了しますが、つまずくと終了時間が何時になるか解りません。
新型インフルエンザ:広島市で初の患者確認、米国籍の男児 /広島
広島市は29日、市内で初めて新型インフルエンザ患者を確認したと発表しました。患者は米国籍の男児(6)で、米国ホノルル市と同市の交流事業で24日に来広した団体参加者の子どもだった。
28日午後10時に39度の発熱があり、29日に新型の発症が確認されました。
その後の調べで、この団体は、広島市・ホノルル市交流50周年記念行事の一環で、広島市の私立小中学校とソフトボールを通じた交流会に参加した子どもでした。
29日その中学校の生徒に1人患者(15歳未満女性)が発熱し30日検査の結果新型インフルエンザと認定されました。その他交流事業の参加者をを調べると4人の感染者が出現しました。
学園の判断で本日より6日まで(7月1日より7月6日)高等学校・中学校を休校(2校)にして感染拡大を防ぐと発表されました。
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