チェンジアップ 2009:05:26:13:36:51

2009年5月26日

 昨日(5月25日)、広島東洋カープは埼玉西武ライオンズに3対0で勝ちました。西武には2連勝です。この試合で大竹 寛投手は、7回を無失点で西武打線を抑えました。5月19日の交流戦初戦となる対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム)では、31イニング連続無失点で球団新記録を更新しました。この記録は、91年に佐々岡真司投手が記録した30イニング連続無失点の記録を抜いての球団新記録です。そして今日の7回を加え、38回無失点となり、セリーグ歴代10位タイとなりました。
 なお、プロ野球記録は58年に金田正一投手(国鉄)が記録している64回1/3イニングです。

 今シーズンの大竹投手は大化けをしました。元々、身体能力的には素晴らしいものを持っていました。昨年までは、ピンチが来ると神経質になりすぎて、自分から崩れて行っていました。精神的に弱いといわれ、真面目すぎるといわれ、完璧主義者過ぎるといわれていました。シーズン オフにチェンジアップを覚え、今シーズンはその球で、緩急が付き無失点が続いているといわれています。現在は、自信に溢れているように見えます。一つの球でこんなに変わるものかと驚いています。技術に、裏打ちをされた自信ですので当分続くと思います。ある解説者は、ダルビッシュ・岩隈投手と同じレベルまで到達したと評論していました。真の意味でカープのエースとなりました。

 弱気を出さずに、強気!強気!で頑張れ!大竹 寛



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