昨日（10月7日）、平成22年度決算特別委員会、総括質疑が行われました。

１、三宅正明（ひろしま保守クラブ）「安芸区」
　１）平成22年度決算に対する市長の所見について
　２）不適性経理について
　３）各政策の成果について
　４）入札残と予算流用について
　５）繰り越し明許費の財源内訳とプライマリーバランスについて
　６）監査体制について
　７）土地開発公社について
　８）地下街開発について
　９）地方公営事業について

２、若林新三（市民連合）「安佐北区」
　１）財政運営について
　２）超大規模プロジェクトについて
　３）土地開発公社保有地について

３、原　祐治（公明党）「西区」
　１）消耗品費及び旅費の支出に係わる事務に関する随時監査について
　２）非常勤の行政委員の月額報酬について
　３）職員互助会への公費助成について
　４）広島サンプラザの運営状況について

４、竹田康律（市政改革クラブ）「安佐南区」
　１）広島市に関わる未利用・不要資産の扱いについて

５、中原洋美（日本共産党）「南区」
　１）市民の信頼を回復するために
　　・不適性経理の再発防止について
　　・監査と法人のあり方の見直しについて
　２）市民に頼りにされる自治体を目指して
　　・市民の暮らしを支える事業について
　　・滞納対策について

６、元田賢治（爽志会）「南区」
　１）市税等について
　２）未利用地について

７、馬庭恭子（無党派クラブ）「中区」
　１）固定資産の売却について
　　　（一般会計・企業会計）
　２）時間外勤務手当について
　３）監査について

８、沖宗正明（市政改革クラブ）「安芸区」
　１）市債残高について
　２）不適性な支出について
　

　以上８人の議員が総括質疑を行いました。