2007年1月
平成19年第1回広島市議会定例会開会
2007年1月30日
昨日(1月29日)平成19年第1回広島市議会定例会が10時AMより開会しました。日程は1月29日より2月21日までの24日間です。
市長説明要旨
、
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
次に平成18年度関連議案19件
今回の補正予算額は、全会計で11億2,542万円となります。
補正後の予算規模は1兆1,731億4,637万1,000円となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。
市長説明要旨
、
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
次に平成18年度関連議案19件
今回の補正予算額は、全会計で11億2,542万円となります。
補正後の予算規模は1兆1,731億4,637万1,000円となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。
議会運営委員会(第1回定例会運営について)
2007年1月22日
1月22日、議会運営委員会(第1回定例会運営について)が開かれました。
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方が説明されました。
1、平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方が説明されました。
1、平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。
平成19年広島市消防出初式
2007年1月 6日
1月5日10時より平成19年、広島市消防出初式が中区中央公園で開催されました。
1、入場行進
1.消防職団員・少年消防クラブ員等 約750名
2.消防航空隊 ヘリコプター(県・市) 2機
3.車両部隊 消防車・救急車・救助工作車等 28台
2、開式の辞 広島市消防局長
3、国旗掲揚
4、黙とう
5、式辞 広島市長
6、表彰
1.広島市長賞
2.広島市消防団長賞
3.広島県消防協会会長賞
7、来賓祝辞
1.総務省消防庁長官
2.広島県知事
3.広島市議会議長
8、国旗降納
9、閉会の辞 広島市連合消防団長
以上の内容で式典が行われました。この後アトラクション・公開訓練がありました。
アトラクション
1、はしご乗り競技
2、広島市消防音楽隊ドリル演奏
公開訓練
1、自主防災会員及び自衛隊消防隊による救出救護・初期消火訓練
2、消防職員による地震災害・高層建物火災訓練
3、消防団員による実践応急操法訓練
フィナーレ
はしご車と消防団車両による一斉放水
11時40分頃全て終了しました。
今年は事故・災害のない1年であって欲しいものです。
1、入場行進
1.消防職団員・少年消防クラブ員等 約750名
2.消防航空隊 ヘリコプター(県・市) 2機
3.車両部隊 消防車・救急車・救助工作車等 28台
2、開式の辞 広島市消防局長
3、国旗掲揚
4、黙とう
5、式辞 広島市長
6、表彰
1.広島市長賞
2.広島市消防団長賞
3.広島県消防協会会長賞
7、来賓祝辞
1.総務省消防庁長官
2.広島県知事
3.広島市議会議長
8、国旗降納
9、閉会の辞 広島市連合消防団長
以上の内容で式典が行われました。この後アトラクション・公開訓練がありました。
アトラクション
1、はしご乗り競技
2、広島市消防音楽隊ドリル演奏
公開訓練
1、自主防災会員及び自衛隊消防隊による救出救護・初期消火訓練
2、消防職員による地震災害・高層建物火災訓練
3、消防団員による実践応急操法訓練
フィナーレ
はしご車と消防団車両による一斉放水
11時40分頃全て終了しました。
今年は事故・災害のない1年であって欲しいものです。
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