平成19年第1回広島市議会定例会総括質問一日目 2007:02:01:14:00:37
2007年2月 1日
平木典道(公明党)【東区】
1、市長の政治姿勢について(市長選の対応)
2、選挙の開票体制等について
3、新球場建設について
4、障害者への施策・医療と介護について
5、ゴミ収集業務について
6、教育問題について
7、未利用地の活用・二葉の里地区開発について
金子和彦(新政クラブ)【安芸区】
1、広島市の将来について
1.道州制について
2.新球場建築について
3.市長の平和活動について
木山徳和(自由民主党)【中区】
1、市長の政治姿勢について
2、原爆ドーム周辺の環境問題等について
3、サッカー専用スタジアムの整備について
橋本昭彦(政友クラブ)【東区】
1、財政健全化への取り組みについて
2、平和問題に関する広島市の役割について
3、広島大学跡地問題について
4、学校の二学期制について
5、厚生年金会館の機能存続について
6、ビジターズ倍増計画について
以上4名の議員が総括質問をしました。
1、市長の政治姿勢について(市長選の対応)
2、選挙の開票体制等について
3、新球場建設について
4、障害者への施策・医療と介護について
5、ゴミ収集業務について
6、教育問題について
7、未利用地の活用・二葉の里地区開発について
金子和彦(新政クラブ)【安芸区】
1、広島市の将来について
1.道州制について
2.新球場建築について
3.市長の平和活動について
木山徳和(自由民主党)【中区】
1、市長の政治姿勢について
2、原爆ドーム周辺の環境問題等について
3、サッカー専用スタジアムの整備について
橋本昭彦(政友クラブ)【東区】
1、財政健全化への取り組みについて
2、平和問題に関する広島市の役割について
3、広島大学跡地問題について
4、学校の二学期制について
5、厚生年金会館の機能存続について
6、ビジターズ倍増計画について
以上4名の議員が総括質問をしました。
平成19年第1回広島市議会定例会開会 2007:01:30:13:59:59
2007年1月30日
昨日(1月29日)平成19年第1回広島市議会定例会が10時AMより開会しました。日程は1月29日より2月21日までの24日間です。
市長説明要旨
、
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
次に平成18年度関連議案19件
今回の補正予算額は、全会計で11億2,542万円となります。
補正後の予算規模は1兆1,731億4,637万1,000円となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。
市長説明要旨
、
平成19年度(2007年度)当初予算の考え方
平成19年度(2007年度)当初予算は、平成19年(2007年)2月に市長の任期が満了することを踏まえ、市政の政策的な方向付けは新たな市民の負託のもとに行われるべきとの考えに立ち、義務的経費を中心とした骨格予算として編成した。
なお、特に今回は、市長の任期満了直前の予算審議となった点も考慮し、普通建設事業などの政策予算に関しては、継続事業であっても可能な限り当初予算での計上をみおくっている。
2、類型的に当初予算に計上した経費
◎義務的経費(人件費、扶助費、公債費)
◎施設の管理運営費
◎災害復旧関連経費・予備費
◎その他の経常的経費(法定事務、内部管理経費など)
3、上記以外の経費で当初予算に計上した経費
◎公益法人等への派遣職員人件費補助、過年度整備分の企業債償還に係わる繰越金など、上記の類型に準ずる経費
◎継続的に実施している事業で、年度当初から支出が必要となるなど、6月補正では著しい支障がある経費
◎新規・拡充事業のうち以下に該当する経費
・国の制度改正等に伴い年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・県からの事務移譲に係わる経費(平成19年度移譲分)
・事業として継続性の観点で年度当初から実施すべき事業に係わる経費
・その他6月補正では間に合わない事業に係わる経費
以上の説明がありました。平成19年度(2007年度)当初予算は次のように提出されます。
平成19年度(2007年度)当初予算
全会計 1兆1,475億8,053万2千円(対前年度当初予算?0,8%)となりました。
一般会計 5,242億3,302万2千円(対前年度当初予算?2,6%)となりました。
次に平成18年度関連議案19件
今回の補正予算額は、全会計で11億2,542万円となります。
補正後の予算規模は1兆1,731億4,637万1,000円となりました。
1月29日から2月21日までの24日間の会期で開かれます。2月5日からは、定例会を休会として、予算特別委員会が開催されます。そして2月20日に予算特別委員会の採決をして、翌21日に本会議を開き全ての議案の議決をします。