決算特別委員会総括質疑 2006:11:15:12:46:25

2006年11月15日
11月15日決算特別委員会総括質疑が始まりました。
谷川正徳(公明党)90分
・財政全般
・安心、安全のまちづくり

母谷龍典(自由民主党)40分
・アストラムラインのついて
・紙屋町地下街(シャレオ)について

清水良三(社民党)60分
・収入未済額について
・不用額について
・地域防災について
・被爆60周年記念事業について

皆川恵史(共産党)90分
・財政全般と市長の政治姿勢について

村上通明(自民党市政改革クラブ)60分
・財政改善状況について
・湯来町合併の影響について
・バランスシート及び行政コスト計算書の活用について
・21世紀を「広島の時代」にするための諸施策について
・情報公開制度の状況について
・行政評価制度の活用について
・監査意見書の「まとめ」「むすび」について

佐々木壽吉(ひろしまフロンティア21)30分
・新球場の建設について
・建設関係の不用額とそれに伴う設計及び管理について

松阪知恒(市民民主フォーラム)45分
・財政の状況について
・職員、教員の健康管理について
  費用対効果について
  職員、教員の医療費について

馬庭恭子(無党派クラブ)30分
・財政の健全化について
・公共施設の管理運営状況について

以上の質問者が計7時間25分かけて質疑応答をしました。